07/06/10 01:18:55 OLUhAAyx
>>975の続き
レイプしたあと、被害者が完全に逃亡できないようにする処置を抜かる。
(ここだけプロらしくないのがやはり気になる)
以前より気にしてたガレージの月謝をマジメに家主に払おうと思う。
払ったあとは、会社へ出社。(今後囲うために怪しまれないようにするためなのか。
それとも、出資者への仕事としてルーティンとしてこなしてるのか?
結婚ひかえた北山は、やる気ないながらも上場看板外食の店主として、
うまく世渡りしたいと願ってたはず。
三宅も社員になって喜んでたはず。
彼らにとって、自分のお店を持てること~レイプ拉致までが、
出資者から委託された重要条件だったのかもしれない。
すべてが、アタマ悪いDQNでまともに生きていけるはずもなかった彼らに期待された、「仕事」なのか?)