起訴状のあやまり;思い込みと妄信at NEWS2
起訴状のあやまり;思い込みと妄信 - 暇つぶし2ch100:平成15年8月6日 横浜拘置支所4階
07/08/06 19:33:04 RDkc2Fsp
平成15年8月6日、いつもどおりに横浜拘置支所4階で新聞を受け取ると、
新聞に「真っ黒なおべんとう」児玉辰春 新日本出版社、「松本サリン事件の罪と
8ため、実父にワイシャツ(東京シャツ)とズボンの差し入れをお願いすると、当
日のメモにある。逮捕時のウェストは、97cmだったが90cmを下回っていた。
体重は80kgを割り、足は動かさないので萎縮していた。死んではならないと
そのことだけ考えていた。6月ごろ、朝方、隣のいびきがすごいと思っていたら、
起き上がらず。刑務官数名が入って、状態確認していた。拘置支所は夜に脳卒中を
起こしても、房の外に出られるの可能性があるのは翌朝だ。十字になった窓ガラス
を交差させ、夜にお祈りをする
ための祭壇にしていた。8月9日から12日まで入浴なしとの告知あり、四日間
本当にタオルで体を拭くだけで過ごすのだ。靴下が油でギトギトして、水道の栓
をひねって洗いたくても、看守さんの眼を盗んで10秒水洗いするだけ。
横浜地方検察庁の検事の顔と、都筑署の警官を忘れないために、ノートに書いた。

自称被害者親族に真摯に謝罪を求めたい。

101:この事件は、忠臣蔵外伝 四谷怪談
07/08/07 07:42:02 3XqtTw/+
忠臣蔵外伝 四谷怪談
URLリンク(www.youtube.com)

 この事件は、忠臣蔵外伝 四谷怪談である。
 私は、お岩さんにされたような気がする。
 治療薬だと言い、体が捻じ曲がるものを強要され、差別と汚名の
 うちに苦悶し、殺されかけたのだ。


102:平成15年8月9日
07/08/07 20:43:17 PEtMGUkt
絵本 まっ黒なおべんとう 新日本出版社
URLリンク(www.shinnihon-net.co.jp)
松本サリン事件報道の罪と罰
URLリンク(www.ne.jp)
URLリンク(tbstv.hp.infoseek.co.jp)

8月9日に、新聞で読んだのは山崎栄子さんの手話の訴えだった。
被爆者代表 目に焼きついた「あの日」 山崎さん手話で訴え
URLリンク(www.nishinippon.co.jp)
当時のノートに、司法制度改革本部の政府広告のメモがある。房内処遇改善を
求める請願も出すつもりだったが、1年してから紙切れ1枚返されてくるのみ
と聞いてやめた。父が差し入れて下さった差し入れ弁当で、久しぶりに米飯が
食べられた喜びが記されているが、おかずは食べられないイカ、タコだった。
法務省は徹底してやるのだ。


103:平成15年8月9日
07/08/08 06:48:19 D3FMBXaf
絵本 まっ黒なおべんとう 新日本出版社
URLリンク(www.shinnihon-net.co.jp)
松本サリン事件報道の罪と罰
URLリンク(www.ne.jp)
URLリンク(tbstv.hp.infoseek.co.jp)

8月9日に、新聞で読んだのは山崎栄子さんの手話の訴えだった。
被爆者代表 目に焼きついた「あの日」 山崎さん手話で訴え
URLリンク(www.nishinippon.co.jp)
当時のノートに、司法制度改革本部の政府広告のメモがある。房内処遇改善を
求める請願も出すつもりだったが、1年してから紙切れ1枚返されてくるのみ
と聞いてやめた。父が差し入れて下さった差し入れ弁当で、久しぶりに米飯が
食べられた喜びが記されているが、おかずは食べられないイカ、タコだった。
法務省は徹底してやるのだ。


104:平成15年8月9日
07/08/12 09:37:15 GMvkIvsZ
ヤスペルスを読む実存的な「法曹診断」ほど怖いものはない。


105:平成15年8月9日
07/08/12 09:43:19 GMvkIvsZ
鍵は開いてる。
    俺が閉め出したのではない。
    お前が勝手に出ていっただけだ。

 
 「苦しいのはお前の勝手だ。」
 「俺は医師として、暴れる患者の抑制をしているだけだ。」
(検事調書6頁4~5行目)

見事な「ベルサイユのばら」男役の台詞です。迫真性などあるものか。




106:平成15年8月18日
07/08/12 14:50:57 ToC/xw+R
父母の抗議
URLリンク(www.youtube.com)

 成績優先の山本検事(茅ヶ崎北稜高 司法修習48期)の蛮行によって、息子を投獄された父母は、
いつの間にか年老いて、重篤な心的外傷後ストレス障害に苦しんでいます。 叔父の母が他界したとき、
拘置支所の外に出られなかった私は、支所のラジオから流れる「精霊流し」に涙していました。冤罪
事件の起きた翌々日は、叔父の癌手術の説明への立会いが予定されていました。
 私は、自分の父母の弔辞を読むことができなくなるかと思うと、断腸の思いでした。また、自分の弔辞
を読む息子を失うのではないかと、泣いていました。


107:通報に妥当性はない
07/08/12 22:36:06 Pj0l84YC
捜査報告書にあるとおり、被害者実母は本件の通報者である。
被害者実母は、日時・場所の錯誤が多く、被害者の供述を再生できず、平然と
思い込みで話し、事実の存否をあやまり、論理的説得を不適切な反証で遮り、
内容の錯誤を指摘されても頑迷に否定し、被害者以上に、証人としての人格に
問題があり、事実関係を証言できない。
(1 被害者実母は、平成14年9月下旬、被告人の実母に被害者が暴行された
と憶測で話し、請求人が長男を実家に連れ帰った過程について、被害者と逆の内容
を平気で証言し、その事実について被害者から相談を受けているのに、平成15年
5月11日以前に、被害者から電話を受けて相談されたことは一度もないと何度も
否定する。
「弁護人               
 平成14年9月24日の今お話に出た件なんですけれども,今の証人のお話ですと,
##さんが部屋へ閉じ込められて押さえ込まれたということですね。
  はい。お母さんにね。
お母さんは,全くそんなことをした覚えないというふうに言ってるんですけ
れども,あなたとしては,なぜお母さんがそういうことをしたんだというふ
うに思ったんですか。
・・・##からは聞きましたし,お母さんだったらなさるんじやない
ですか,知らないですけど。
部屋へ閉じ込めて押さえ込むなどというのは,何か理由がなければやらない
と思うんですけど,何でそういうことをしたんだと思ったんですか。
  ##が,自分を差し置いて2人で大#山ヘ行かれたことに対して,千
夏にしたら,別居してるのに子供だけ取り上げられたような恐怖感,
 そういうのにとらわれたと思います。
とらわれて,それと。
だから,そら剣幕で言ったと思います。どうしてっていう感じで言っ
   たと思います。
かなり取り乱していたんじやないかということですか。
   そうかもしれません。私は見てないから分かりません。(被害者実母
 公判調書12頁22行目-13頁14行目)」


108:通報に妥当性はない
07/08/12 22:37:52 Pj0l84YC
「平成14年9月23日に##さんが被告人の実家で,##君の誕生日の日に
暴力を受けたことがあると話していましたけれども,そのことについて聞いた
ことがありますか。
   はい。
どんなふうに聞きましたか。
あのときは,##が大阪から帰ったんは,向こうのご両親とみんなで
##のお誕生日を祝うつもりで帰ったんだけども,こっち仲町台へ別
に帰ってたときに,一緒にお母さん,お父さんとこ行こうって言った
ら,##さんは,自分ら家で3人んだからって言って##を先
に家に帰して,##と##さんが大#山へ勝手に行かれたんです。(被害者実母
公判調書10頁15―24行目)」
「私に夫がジュースを買いに行くように言って、夫は子供を連れてケーキを取りに
いくからと。で,その前に夫の両親にも一緒にこっちへ来てもらうなり行くなりして
一緒に祝わなくてもいいのかというふうに聞いたんですが,夫はその必要はないと言
ったので,3人で祝うことにして,私はいったんジュースを買いに出て,戻ってくると,
まだ夫も子供も帰ってきていなかったんですが,いつまでたっても戻ってこないので,
おかしいと思い始めた(被害者 公判調書26頁26行目―27頁6行目)」
「##さんのほうから,本件以前に,夫婦喧嘩してるんで困ってるというよ
うなことで,あなたのほうに電話したことは一度もないんですか。
 ないです,警察ざたになって初めて分かって,何でっていう感じです。(被害者実
母公判調書18頁1―4行目))」


109:通報に妥当性はない
07/08/12 22:39:21 Pj0l84YC
(2)被害者実母は、精神保健福祉士の国家試験の日取りについて、1月27日から2、3日間
と述べ、 1月26日・27日にあった事実を正確には言えず、「最高のあれ(被害者実母 公判
供述調書7頁10行目)」「離れる前のずっとのあれ(被害者実母 公判供述調書8頁4行目)」、
「##もあれした(被害者実母 公判供述調書11頁4行目)」「興奮したようなあれ(被害者実
母公判供述調書12頁1行目)」と事物を呼称することができず、頻回に「あれ」 と述べている。  
(3)被害者実母は、「せっかく一年別居して、**と**が帰ったんだから、仕事を辞めてしまって、
おうちにいてて、そうして、何を聞こえるもか知らないけれども、こう言ったああ言ったって、
暴力を振るうようなことはしないで、(被害者実母 公判供述調書12頁6行目付近)」とあたかも
見てきたように述べるが、「仕事を辞めてしまって、おうちにいてて」は、生計を失わぬよう日勤2日
1当直の仕事は継続中であった事実に反する。


110:通報に妥当性はない
07/08/12 22:43:07 Pj0l84YC
(4)平成14年6月2日朝7時台後半、自分の息子の安否確認に訪れ
た請求人に「投げ飛ばされ」たというか、「押し倒され」、その上に
「殴りかかっていた」と義母は証言した。弁護士に、元義妹の「義母は
自分で転んだ」旨の証言との矛盾を問われて、「元義妹は聞きかじりだ
から間違っているかもしれない」と強弁した。
「帰ったときからあれで,6月2日ですね,日曜日の朝草うに,早朝に
うちの家へ来て,私を。
どういう状況だったんですか。
 13年の1月にかぎを渡してたんで,勝手にかぎを開けて入って,#
#と##が寝てるところへ入り,2人を抱きかかえるようにして,タ
 クシーを待たしてたらしいで,抱きかかえるようにしたんで,二人
と,##の悲鳴と子供の泣き声で,慌てて私は2階に寝てたので下りま
した。そして,その間に割って,お父さんのとこへ連絡しようと私は思
うたんで,電話を振り払われ,で,私は##を持った途端,投げ飛ば
されたというか,押し倒されたというか,その上にまだ殴りかかっ
たんで,近所の方が止めてくださいました。(被害者実母 公判供述調
書9頁7-17行目)」


111:通報に妥当性はない
07/08/12 22:44:41 Pj0l84YC
「被告人が西宮のあなたのご実家に行って子供を取り返そうとしたときに,
あなたともみ合いになって,暴力を受けたというお話がありましたね。
   はい。
先程のお話ですと,押し倒されたというような表現なさいましたけれども,
あなたが被告人ともみ合っているうちに,あなたがはずみで倒れたというこ
とではないんですか。
違います。押し倒されました。押し倒してからに殴りつけてました

当時お嬢さんのんもそのそばにいらっしやいましたか。
おりません。3人だけです。##は別に暮らしております。
##さんの警察で述べた調書では,実家で母親が子供を取り返したところ、
はずみで転倒してしまい,背中を圧迫骨折してしまったというようなことを
警察に証言してるんですよ。このとおりではないんですか。
聞きかじりなんで,間違ってる部分もあるかもしれません。いてないんで,
その場に。だから,そのときの目撃証人は,自治会の方が皆さん,そのとき
お掃除だったんで,皆さん全部集まってこられました。
ただ,あなたもこういったことがあったということは,##さんのほうにも
詳しく話したんでしょう。
話しましたけども,あの人の表現と私の表現と,本人の表現とは違う
と思います。(被害者実母 公判供述調書14頁18行目-15頁11行目)」


112:通報に妥当性はない
07/08/12 22:45:58 Pj0l84YC
(4) 平成14年9月下旬、義母は現場にいないのに、「実母が元妻を自宅の部屋に
閉じ込め怪我をさせた。証拠の写真を撮った。」と証言。 弁護士に写真について問い詰
められ、「フラッシュをたいていなかったので撮りそこねた。 あざは黄色だった。壊さ
れた時計は撮った。」と証言した。「平成14年8月に警察沙汰になった」と証言し、
弁護士にどのようなことか問われたものの、同年8月3日に、尼崎で、筆者が元妻に左下
腿を蹴り上げられ負傷(全治一週間)したことは言わず、平成15年冬に、「筆者が息子
と3ヶ月ぶりに遭って、自宅に篭城した」ことを平成14年8月にあったかのように証言
した。
「あなたが見たときには,あざの色はどんな感じだったんですか。
  だからでも,黄色くと言おうかーーだから写真を撮ってみたんです
  けども,フラツシュたいたんで撮り損なってました。時計は撮りまし
  た,壊された時計は。
上腕部のあざは,写真撮ったけれども,写る程じやなかったということです
か,
そうです。フラッシュたいてたので。だから1週間たってましたんで、
千夏も何も言わなかったんで,私もあれしてんだけども,後になって,
 やっと。やっぱし,そういうことが・・・。(被害者実母 公判供述
調書14頁9―18行目)」


113:通報に妥当性はない
07/08/12 22:46:36 Pj0l84YC
「先程、8月とか9月にもお世話になったこというようなことをおっしやいま
したかね。
   そうです。
8月・9月というのは,前の年の,平成14年の。
 14年の8月です。
そのときはどういうことがあったんですか,8月というのは。
   8月はどういうふうなことがあったって,鮮明にって、
何か##だけ放り出して、##さんと##が家の中に篭城したとか
何とかで、と思うんですけども。もうあまり,それこそ本当に申し訳
ないことで,警察にお世話になるようなことばっかしやってくれるので,
恥ずかしいことです。
そのときには,だれが賢察に電話したんですか,平成14年8月のときには。
・・・・・・・・
思い出せませんか。
分かりません。
平成14年9月のときというのは,さっきのことですか。
   そうです。時計のもげたとか,そうです。
このときにもあなたのほうで,警察のほうに電話したんですか。
   ##のほうが助けを呼んで,妹の携帯に電話があったんです。そんで
   妹の携帯から警察のほうにお電話をして,港北警察署にお世話になり
   ました。で,港北警察署に私は電話して,大分,もうちょっと解決す
   るまで帰せないとおっしゃったんですけども,今別居中で西宮にいて
   るからって言ったら,港北署は新横浜まで送って,ちゃんと新幹線に
   乗せていただきました。
そうすると,平成14年8月の件も9月の件も,##さんご自身が警察に電
話したというわけではないんですか。
 8月は自分が放り出されたから、自分じゃないですか。(被害者実母 公判供述調書16頁1行目―17頁1行目)」


114:通報に妥当性はない
07/08/12 23:04:40 bPIkWtFB
父母の抗議
URLリンク(www.youtube.com)

 成績優先の検事(現 中央労働員会;茅ヶ崎北稜高)の蛮行によって、息子を投獄された父母は、
いつの間にか年老いて、重篤な心的外傷後ストレス障害に苦しんでいます。 叔父の母が他界した
とき、拘置支所の外に出られなかった私は、支所のラジオから流れる「精霊流し」に涙していまし
た。冤罪事件の起きた翌々日は、叔父の癌手術の説明への立会いが予定されていました。
 私は、自分の父母の弔辞を読むことができなくなるかと思うと、断腸の思いでした。また、自分
の弔辞を読む息子を失うのではないかと、泣いていました。

115:通報に妥当性はない
07/08/13 23:32:24 U34dk0sd
斜頚(ジストニア)は、「持続的な筋緊張により、しばしば捻転性または
反復性の運動や異常な姿勢を来たす病態(甲98 47頁右段3行目付近)」
である。請求人は「平成8年より、痙性斜頚の診断にて通院」し、「痙性斜頚に
よる右側屈位があり、左側屈の可動域制限がある。」うえ、「左側屈の可動域制限
と左肩の痛みを認める。」請求人は、頚椎症・左肩関節周囲炎で、臨床的に「
項背部の肩凝り、左第2指知覚鈍麻」があり、「X線上は第6、7頸椎の変性」が
あり、「左肩関節は運動時の礫音」を示す。請求人は、両膝オスグットーシュラ
ッテル病後遺症で、「上記疾患にともなう両膝痛、圧痛が残存」している。
頸部の右側屈位があり、「頭位の偏りを矯正するために、二次性の側わんを生じて
(甲99:236頁左段)」おり、甲99の236頁の図33、甲97;34頁の
図7のような体軸捻転がある。痙性斜頚は、頸部の捻転のみならず、脊柱の捻転が
病態の一部であり、頸部(甲90の2)、腰(甲90の4)のX線写真に示すよう
な脊椎の捻転は、平成8年後期にはすでに成立していたと考えられる。腰部X線写
真(甲90の4)では、第4,5腰椎の変形が目立ち、医学的に足関節の背屈が難し
くなる症状(第4,5腰椎の症状)が当時から存在していたと強く推認される。


116:通報に妥当性はない
07/08/13 23:34:10 U34dk0sd
請求人の両膝オスグットーシュラッテル病後遺症は、中学生のときにすでに
完成し、「上記疾患にともなう両膝痛、圧痛が残存」し、膝部X線写真(甲
90の7,8)をみると、脛骨粗面の突出があり、左膝の変形が目立つ。請
求人のは、両膝オスグットーシュラッテル病後遺症のためもあり、成績表(甲
91)で、体育は低評価である。請求人の膝は、甲92「Osgood-Schlatter病
長期経過例の検討」のとおりの脛骨粗面の変形と圧痛のある、Osgood-Schlatter
病長期経過例である。写真8の28のとおり、請求人は、下腿の発達が悪く、左
膝が変形し、甲93 「Osgood-Schlatter病の成因と治療・予防」1041頁右
段17行目付近の表示の通り「下腿三頭筋が過緊張となると下腿前傾が不足して、
重心が後方化」している。甲95「足圧中心の移動軌跡からみた階段昇降動作」
72頁にあるとおり、「足圧中心は前足から踵方向に移動し、前方に移動する」
ので、重心の後方化は、後方易転倒性を生む。また、写真8の28では、さらに
頸部の右側屈と体軸の捻転があり、真っ直ぐに立っていない。写真8の30でも
同様に、体軸が捻転している。請求人は、甲12のとおり、膝関節の130度の
可動域制限を認め、体軸の捻転と足関節の背屈が難しくなる症状(第4,5腰椎
の症状)があることから、甲94「Osgood-Schlatter病の矢状身体運動の特性 
第2報」にある、「しゃがみこみ・立ち上がり動作時に後方に転倒しやすい」こと
が人一倍強い。ゆえに、写真8の3,32のように、何かにつかまるか、上肢で
バランスを取らないと蹲踞姿勢を取ることが出来ない。


117:通報に妥当性はない
07/08/13 23:36:05 U34dk0sd
写真8の29,31のように、左下肢が変形し、脛骨は大腿骨に対し
て外後方に回旋した位置にある。「しゃがみこみ・立ち上がり動作時
に後方に転倒しやす」く、重心が後方にあり、体軸が捻転し、下腿の
発達が悪い請求人は、反力で簡単に倒れるため、蹲踞位ないし中腰か
ら「引く」動作は困難である。
 しかも、甲30 横浜家庭裁判所 平成16年(家イ)第203号
離婚等請求事件 原告本人調書31頁5―7行目にあるように、「平
成12年初夏ころ、」「肩をはずして痛いと夜中にうめいていた」こ
とがあり、肩関節の障害をきたしている。「左肩関節は運動時の礫音」
があり、平成12年4月21日の肩関節の障害は後遺症を残した。請
求人は、左手が利き手であり、左肩の障害があり、さらに、頸椎症に
よる「左第2指知覚鈍麻」があるため、被害者を「引く」ことは考え
られない。
起訴状(甲17)に二度ある「引き倒し」は、両膝の可動域制限と
重心の後方化、足関節の背屈不良、左肩関節の障害、体軸捻転、脛骨
粗面の圧痛から無理である。


118:通報に妥当性はない
07/08/13 23:37:09 U34dk0sd
被害者司法警察員調書(15.5.11付)における犯罪事実「それから、主人は
私の襟首を掴んで後ろに引き倒されてお尻を打ったり、引きずりまわされた
りして、気が動転してしまい、私が能見台クリニックでもらった安定剤を飲
んで落ち着こうとしたのです。すると主人は、「吐け」と言って私の腹部を
後ろから抱え込んで振り回したり、みぞおちをたたくように押し付けたり、
拳を口の中に入れたりして乱暴した(被害者司法警察員調書(15.5.11付)
2頁22行-3頁5行目)」の「引き倒す」「引きずりまわす」も同様に
不可能である。


119:通報に妥当性はない
07/08/13 23:39:28 U34dk0sd
被害者司法警察員調書(15.5.12付)における犯罪事実「平成15年5
月11日5時ころ、私がベランダで花をいじっていると、急にうしろ
から、好きでもないのに結婚したと言ったことを謝れ と言われまし
た。私はそんなこと言った覚えが全くなかったので 
え、何のこと
と言うと、夫は逆上して襟首を掴んで、ベランダに押し倒し、そのま
ま部屋に引っ張って行き、上から押さえつけるなどの暴力を振るい、
私が精神安定剤を飲むと、後ろからおなか押したり、水を顔にかけた
りして無理矢理吐かせました。」の「押し倒し」「引っ張って」も不
可能に近い。
 いずれの犯罪事実も、請求人の身体疾患から無理な行為が含まれ、
被害者の動機、供述特性から、本件は、狂言(逃避行動)に、親族
の事実確認抜きの通報によって起きた冤罪である。


120:檄文
07/08/15 00:05:42 6WEyhMv9
 日本の留置場・拘置支所・拘禁施設の特徴は、背もたれのある椅子がないこと
である。F級処遇といわれるものも、監獄の床は平面でなく、わずかに高さの狂っ
たベッドが人体をわずかに狂わしてゆく。腰椎を壊し、胸郭を壊すこと、精神自動
症を作り、動けなくすることが行刑の基本である。
 
 私は、事実とずれた説明に過ぎない検事調書と起訴状を贋作した検察官(山本佐吉子)、
主張をすり替えて一次再審請求棄却を行った裁判官(衣笠和彦)らを、生あるうちは
許さない。ユダヤ人を迫害した者をどこまでも合法的に追い詰めるイスラエルと
同じ心境である。
 今日も、再審請求のために、鑑識の写真を大きくして「怪我がない」ことを明示したが
弁護士会館の受付には分かっても、裁判所の事務官や裁判官には理解できないようだ。
このような裸の王様のために、医師免許停止の上、人生の大半を奪われ、自分のかけがえ
のない子供をひどいめに逢わされたことを忘れるとでも思っているのだろうか。必ず、
合法的に鉄槌を下す。


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