07/04/06 22:05:50 G4fzw1OJ
東京都・文京区のマンション一室にて、読売新聞記者の石井 誠さん(36)が
後ろ手に手錠が掛かった状態で死んでいるのを母親が発見し通報した。
調べによると、記者の口には靴下が詰まっており、
その上から粘着テープが張ってあった。窒息死とみられる。
警視庁捜査1課と富坂署は、死体の左手が手錠の鍵を持っていたこと、
室内に荒らされた形跡がないこと、玄関は施錠されていたこと、
室内からは手錠などと関連した用具が多数発見されたこと等から、
事件性は低く、なんらかの事故の可能性が高いとして捜査している。
読売新聞の話では、石井さんは政治部の記者も兼務し、総務省を担当していたという。
…窒息の断末魔の最中も後ろ手の状態のまま鍵を手から落とさず、
死亡後に筋肉が弛緩した後も鍵を手から落とさずに持ってたのか?スゲー事故だな?w
↓本件のニュース映像①
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
↓本件のニュース映像②
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)