07/03/28 23:49:44 62OKYp56
>>95
95さんの意見には賛成なんだ。だけどね、、
>事前にわかっていれば誰もそこまで働かない
以前も述べたことであるが、この意見はごく当たり前である。
過労死の多くは、血管系の疾患つまり心筋梗塞、くも膜下出血、脳梗塞
など、突然、予兆なく起こる疾患。これらの、疾患は本人が予見できない、血管の
微小奇形などが素因として存在することが考えやすい。素因に過労が重なったとき
発症し、死にいたる。したがって、労働者によって利益を得る雇用者は
職場全体が過労にならないように監督する義務が生じる。
しかし、彼は「過労の先に過労死があるという相関がある以上、予見可能」
という説をとっている。何度も、過労状態と過労死がマスとして相関しても
個々では予見不能と主張してきたが彼はまったく理解できないらしい。
したがって、95さんのような当たり前の意見は彼の頭のなかでは特殊な意見
として処理されてしまう。
95さんに対してどのように彼が反論するのであろうか。今までと同じように医学的に
意味不明のことを言い続けるのであろうか。成り行きが楽しみである。