07/04/01 15:11:28 hROfN/HN
>>150
>それは「過労死に対して」ではなく、労働に関するルールの話。
>混同するなと何度言ったらいいのかなぁ・・・
混同?w
分離できるものではないと、何度言われれば理解できるのかな?
存在すると考えられる責任を明文化したのが、法律。
目に見えないし形もない、単なる概念が「ある」とか「ない」とか、
水掛け論に陥ることを一定程度は防げるわな、ルール化すれば。
君が言うような「負わされる必要がない」とかいうのは、
そうして定められたルールそのものに対する異論なんで、
ここで吠えてないで国会議員にでもなんなさいw
君の論理を多くに認めさせることができれば、
責任なんて物質として存在するわけじゃないんだから、所在を変えられるさ。
>先ほどの例で言うなら、君は「チケットを送った人間に事故の結果
>(友人の怪我もしくは死)に対して責任がある」といっているのと同じということ。
だから、責任があると言ってるじゃないの。
ただしそれは、普通に社会に生きている人間だったら、
賠償責任を負わされるほど「重い責任」ではないと考えるだろうな、と言ってる。
で、過労死はそうではない場合があると、君の脳のお外の住人の多くは考えてる。
だからルールが存在する。
理解できる?w