07/02/25 16:20:57 nIXVsiuq
888 :朝まで名無しさん :2007/02/23(金) 00:33:32 ID:BPN4/w7H
池内の所業が世間に公開され、社会的、法的な基準に照らし合わせ
それ相応の制裁が行われるのは当然として、
池内と関わっていたとされる人物(医師、弁護士、カウンセラー、奉仕隊等々)の関係は
解明されるべきであり逃げ得を許さない追求姿勢は必要だと思う。
但しこのスレの論旨からしてあくまでも池内がメインであり
論点のすり替えが起こらいようなバランス感覚は必要と思う。
池内と関係者の双方が違法性を認識しながら共謀していた、
池内が関係者の名前や肩書きを勝手に利用した(関係者が完全に騙された)
関係者が池内の違法性を認識しながら逆に池内を利用していた等々
様々なパターンがあるので「共犯者」か「被害者」かという選別は慎重になされるべきであり
その為には、関係者に対する公開質問状をぶつけるのも一つの作戦である。
[東京家族ラボ]メンバー概要 URLリンク(qrl.jp) に
掲載されている弁護士だけでもゆうに50人は越えるが
弁護士の社会的責任、使命を考えると是非とも各氏の釈明が欲しい。
もちろん弁護士以外の関係者もだが・・・
前スレに上記の書き込みをした者ですが、本スレ>>467-468さんの意見である
「論点をぼかさないバランス」からして
池内をメインとしてキムとイニあたりが第一段階の射程範囲かと個人的に思います。
法律の事は全く疎いのですが
数々の疑惑の中で、時効に関わる疑惑は「時間切れ」で逃げられる事が無いように
漏れなく追求を継続したいですね。
(法律に詳しいスレ参加者のフォローがあればこの辺は大丈夫だとは思いますが)
池内、キム、イニの疑惑追及を基本として、時効に関わる他の人物が存在するならなら
その人物も取り上げるたらどうかなという考えがあります。
>>467さんの提唱される【池内ひろ美から見えてきたこと】は賛成です。