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【怪文書】テレビ朝日の腐敗と醜聞 巨額制作費不正流用問題とトップ経営陣の相姦図
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週間実話06/10/12号より
テレビ朝日の腐敗と醜聞 巨額制作費不正流用問題とトップ経営陣の相姦図
昨年11月からKプロデューサーの巨額な制作費不正流用問題で、国税局の捜査がテレビ朝日に入って
いながら、事件化されていない。Kの金銭トラブルは、これが始めてではなく、制作費流用については
悪名が高い。テレビ朝日の女帝C局長は、天皇といわれるD専務の引き立てで出世。「女性のシンボル」
としてで、実力故ではない。Cは専務と会長の女。言論の自由を一番大切にするのがメディアの世界で
あるべきなのに、テレビ朝日社内には、それが全くない。テレビという公器を用いて、他人のことを批判
する前に、自らの身も膿を出し、再生すべきである。
女帝のC局長はアナウンサー出身で、女子アナへの嫉妬心は狂気状態と言えるほど。Kキャスターの
番組出演に対しても、大声で異を唱え、クビにしようとした。Cの嫉妬は病気だ。Cに讒言するものは左遷。
テレビ朝日は、女帝と女帝に操られる上層部によって私物化されている。
この4年間、テレビ朝日では恐怖政治が敷かれている。たとえ、制作費不正流用問題で専務が更送
されたとしても、テレビ朝日の恐怖政治は終わらない。専務閥による人事独占もあるが、Cが権力を
有してきた時期と一致しているからだ。週に数日、社長(当時)はCを社長室に呼び、Cは数時間出て
こなかった。Cが社長室へ行くときは、パンツを脱いでいく。2人でシティーホテルに出入りしているところ
を目撃されている。Cは、自らが嫉妬を感じる有能な社員や専横を諌める社員を引きずりおろし、
社内で彼らを「殺す」ために卑劣なプロパガンダを行う。テレビ朝日史上最悪の専横を放置するというのは、
社内で、女子社員に上司と寝ることを奨励するようなものだ。上司と寝ない女は馬鹿ということになる。
このような風紀の乱れる会社は、世のために、正さなければならない。