06/12/26 17:05:50 Oy970DLR
「アジアの軍事的脅威」を作り出したのは誰か?(オルタナティブ通信)
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スタンフォード大学は「対立する国家間の対立をアオり、
両者に武器を売り、漁夫の利を得、対立分断して統治せよ」
という心理戦争の専門研究機関でもある。
ペリーの提言で、米国は中国に地対空ミサイル、対戦車
ミサイル、最新鋭戦闘機等を輸出。
ペリーは後に中国、北朝鮮の「軍事的脅威」に対抗するため、
日本にパトリオット・ミサイル等の防衛システムを売り込む
中心人物になる。
中国にミサイル等の武器を売り、中国の「軍事的脅威」を
作り出したペリーが、中国の「軍事的脅威」に対抗するため
日本にミサイルを売る?
しかも「対立する国の対立を激化させ、両者に武器を売り
漁夫の利益を得る」という軍事理論、心理戦争の専門家が
ペリーである。