06/12/09 20:17:03 pg8C1J9q
>>136
このコラムについて
・「ハーグ国際司法裁判所」を単なる「皇太子妃殿下の父親の赴任先」としか認識していない
・キャリアウーマンと言うものを、崇高なる人格者と認識(そもそも、過疎地に赴任したりするのはフロンティア精神というのは間違いだろ)
と、「勘違いも甚だしい」と言う雅子妃擁護派の人間がいたが、これってどうなのだろうか? 個人的には、
逆に何故わざわざ父親の職場に旦那を連れて行くのか、辛酸氏同様、不思議に思ったけどね。ハーグ国際司
法裁判所は確かに国際的に意義の在る機関だが、静養に来ているはずの日本の皇族がどうしても行かなきゃ
いけないような場所じゃないだろう。あと、真のキャリアウーマンは崇高なる人格の持ち主じゃないとなれ
ないと思う。少なくとも、嫌な奴や弱くてすぐに崩れてしまうような人間には誰もついてこないだろうし、
認めてもくれないだろう。また、誰も行きたがらないところに進んで飛び込んでいくのは大いなるフロンテ
ィア精神だと思うのだが。