06/11/19 15:11:39 +s7ydSkm
-- 今回の判決に首を傾げさせられる点 --
●母親の「初めて痴漢にあった」と偽証した件はどうなったのであろうか?多額の示談金をせしめているのだから「忘れていた」という言いわけは通らない。
●「無口な性格」の女が過去に5人もの男性を「痴漢」として挙げたりするであろうか?
●過去に5人もの男性を「痴漢」として挙げるような勇気ある女が、どうして18分間もされるがままになっていたのであろうか?
●早朝に電機街に向かうことや電車内で座席から途中で立ったり一旦外に出たりすることが、そんなに不自然なことであろうか?
●刑事裁判において反対尋問ならともかく、味方であるはずの検察官からの質問にどうしてスムーズに答えられなかったのであろうか?5人もの男性を挙げたときには駅員詰め所でどんな話し方をしたのだろうか?
●「恥ずかしくて答えにくかった」とのことだが、答えにくいほど恥ずかしいことをされたというのに、どうして目撃者がだれもいないのであろうか?
●母親の虚偽証言に対して、裁判官はなぜ追汲しなかったのか?
●今回のケースでも、早朝の電車内で痴漢に遭ったという娘が警察にいるのに、母親は悠然と犬を散歩させ午後になって迎えに来ていること。
●Aさんが刑事裁判で無罪を勝ち取り、その後、新たな物証なり目撃証言なりの提示すらされていないに逆の判決。
--参考 某インターネットニュース&週刊新潮