07/02/10 12:23:28 71G/eNo7
部落問題・被差別階層
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>しかし地方商業が力をつけ城下町が寂れ幕藩体制が揺らぐ江戸時代中期になると、各大名たちは百姓・町人統制を厳しく行った。
>各大名たちは身分外身分としての穢多・非人に対して徹底的な法規制を行い、下層民という位置づけを強化、彼らと百姓・町人とを
>分断支配することによって百姓・町人の不満を逸らそうとしたのだとみられている(“上見て暮らすな、下見て暮らせ”)。
>例えば、岡山藩では皮で作った名札を胸に付けることが強制され、一目でそのような身分であることを知らしめることで百姓の
>大名への不満を逸らそうと考えた。岡山藩すべての被差別部落が結束した「渋染一揆」はそういう差別政策への反発であった。
“上見て暮らすな、下見て暮らせ”ねぇ。。。
薬厨という位置づけを強化、そのような身分であることを知らしめることで「百姓」の「大名」への不満を逸らそうと考えた。
そういう側面はないんかなw 「草なんてやってると悲惨なことになるよ。まじめが一番だよ」って。