07/01/30 10:41:13 p3K8mL6z
喫煙目的に育てられた大麻とw
産業大麻とは違う罠w
まず戦前の産業大麻は繊維と種が目的であるからw
大麻草をなるだけ大きく成熟させねばならないw
一方草房どもが好んでラリ目的に吸うのは未成熟な草体の受粉前の雌花の花穂だw
もしくは樹脂を固めたチョコやハシシと呼ばれるモノもあるがw
戦前の大麻草は草房もいうとおり繊維目的の国内種が主であったからチョコをとるのは難しいだろうw
雌花を摘むということは種がとれなくなるということw
また大麻草は開花して成熟後はラリ成分が減少しw
草体にはほとんど含まれなくなってしまうw
つまり喫煙目的に育てられた大麻草が必要になるw
だから大麻をラリ目的に使うことは産業目的とは相反するのだw
だから流行らなかったのだろうw
このことはw
もともと産業大麻草の管理や悪用取締を目的に作られた取締法では成熟した草体や発芽できない種を取締対象としていないことからもわかるw
大麻の繊維をとった後の茎はオガラといってお盆休みになると売っている地方もあるしw
種は加熱処理したモノを鳥の餌に売ってるがw
買っても焚いても捕まらんが当然ラリれない罠(ワラ
日本ではもともと宗教用かw
木こりか農民辺りが極少数パクって隠れて吸ってたていどw
しかも産業品種だから草房のいわゆるクソネタであるしw
ブリブリまではいかなかったかもな(ワラ