07/01/08 15:02:23 o3JQJivb
具体例を挙げて、海上自衛隊の護衛艦「たちかぜ」の二等海曹の犯行に
ついて、彼は艦内で後輩隊員にパンチパーマーにせよと言いつけたのに
従わなかったと言う理由で、エアーガンを発射し暴行したり、別の隊員
を脅かしてCDーROMを17万円で買わせていた。また、同艦内で別
の隊員6人に強制してエアガンとガス銃を用いてサバイバルゲームを行
っていたという。同鑑勤務だった隊員(21才)は彼のいじめを絶対許
せないと遺書を残して自殺していたことが判明したと記している。
そして、どこの世界でも、この手の身内の事件には消極的なことは同じ
であることを付け加えている。
152:朝まで名無しさん
07/01/08 15:14:37 iEnavVgB
当時金華山沖で訓練中だった海上自衛隊の護衛艦は
「こちら隈、こちら隈、目標を確認」
「こちら市川、射線位置に」
「市川、反転して突っ込め」
などの交信を傍受している。
153:朝まで名無しさん
07/01/08 15:52:55 3aYEHFB3
編隊飛行(訓練も)では、長機(編隊長)の挙動に合わせて飛ぶ。
従って訓練生程度の技量では長機に追従するのが精一杯。訓練内容で
多少の違いはあるものの、眼中には長機しか見えていない。周りを見る
余裕はない。計器なんか見ている余裕はない。訓練生なのだから。
教官の難しい点だ。
154:@
07/01/08 19:18:31 o3JQJivb
先輩たちの体験談。旧日本軍では、新兵いじめがひどかった。上官が、新兵を
並べて頬を殴る。棒で尻を殴る。新兵同士向き合って、相手を叩かせる。手加
減すると、死ぬほど殴られる。これが毎日。ある日、広場で全員正座。夜にな
り、雪が兵の胸まで積もり、トイレはそのまま漏らした。要領のいいのは雪に
隠して膝をくずしたが、正直者は崩さなかったという。そのあいだ、上官たち
はうまいものを食べていたという。
のさばる馬鹿者たちは国家のためにこうしたのか?そうではなく、自分の欲求
不満のために、権力を味わったのである。慰労会では、新兵を柱に登らせて、
蝉の鳴き声をさせた。卑猥な歌を歌わせた。気品があったり、馬鹿になれなか
ったりすると、暴行の雨であった。馬鹿者は、自分が馬鹿であることに、つも
り積もった欲求不満が溜まっていた。その憎しみが、高貴な人間の上に襲いか
かったのである。だから戦場に出て行ったとき、敵を撃たずに、背後から上官
を撃ち殺した話も広く伝わっていたと
155:朝まで名無しさん
07/01/08 19:22:17 VOvsFQ9O
>>149
売国奴小泉にさん付けなどするな。
156:朝まで名無しさん
07/01/08 23:53:55 fEJ1Rsat
>>152
うそを書くな!
全日空機の方が自衛隊機に追突したのは事実である。
しかも自衛隊機の方が速度は遅かったのだ。
空域の問題もあったかも知れぬが、>>153のことを考えれば
>>152の無責任さには呆れてしまう。多少でも飛行のことを知っていれば
こんなバカ発言はできない。いい加減にしてほしい。
しかしながら、犠牲者には心からの哀悼の意を捧げる。
157:朝まで名無しさん
07/01/09 00:03:08 yNt9tdXk
>>152
P.S. 両機の速度差と位置関係を考えよ
射線位置?反転?だいたいこんな言葉は
パイロットは使わない。
>>152よ、説明してみろ。
158:@
07/01/09 16:35:17 CKfdWr9e
わたしたちはこの機関室で見ていられないものを見てしまった。一人の作業服
の水兵が天井のビーム(梁)に付いているフックに指でぶら下っている。全体
重を二・三本の指で支えるのだから当然支え切れずにずり落ちる。するとその
前の低い椅子に腰をおろした下士官が、鈎の手になった長い火掻き棒を水兵の
足に引っ掛けてゆっくり引き倒す。水兵はへなへなと引っ繰り返る。それはま
るで映画のスローモーション撮影のようだ。すると下士官が投げ遣りな口調で
言う。
「おいおい、水兵さんよう、誰も降りろとは言っとらんぜ。さあ、上ったり
上ったり」
水兵はのろのろ立ち上りフックをつかむが十秒も保たないでずり落ちてしまう
。また下士官が火掻き棒で引き倒す。またぶら下る。ずり落ちる。引き倒す。
その無限の繰り返しだ。
159:朝まで名無しさん
07/01/23 23:50:01 dipeuskT
>152は陰謀厨