06/06/08 06:39:25 Yz0K6l5O
議論はあらかた終えたと思っている。後は、決定的な証拠の一言に尽きる。この一件は三文芝居だが、同時に美談の裏に隠された『悪意の笑顔』を感じる。
マスコミを始め関係各位は無かった事にしようとしてるが、この三文芝居のシナリオを書いた奴は、二匹目のドジョウをもう既に画策しているかもしれない。そして問題なのは、《二匹目のドジョウ》のシナリオの中身だ。
業と朝の埼京線を脱線転覆の大事故を起こさせ、何故か近くに集まっていた朝鮮学校の学生が、真っ先に救助活動に駆け付け危険を省みずに多くの人命を救出した、シナリオだ。
まさか、と思う人もいるだろうが、５年前の事故で死んだ３人の魂を冒涜するシナリオを書き、実行する連中に、世間一般常識を期待する方が間違っている。何故なら、この連中は快楽・確信犯的要素を根強く持っているからだ。
目立ちたい、注目されたい、英雄視されたい、の三要素を根強く持っている人間は、この種の成功と快楽を一度味わうと、より過激な次の計画を建て必ず実行に移したくなる。しかも今度の場合は、朝鮮総連、在日社会、日左翼系マスコミが共謀する危険性が高いから始末が悪い。
悪戯に恐怖と混乱を煽るつもりはないのだが、今度の捏造劇と三文芝居は、日本社会の反応を調べる観測気球で、本当の本番はこれからの気がする。