07/02/19 13:28:16 ewdaDGoC
>>214 続き
【裁判員制度の問題】
■陪審員(裁判員)制度が始まったら、『陪審員が騙されない為に必須の 《ミランダ・ルール +取調べのビデオ撮影 +弁護士の立会い +家族との直接接見OK +押収物を全て公開》 がない日本では検察は陪審員を騙し放題?!』
■被疑者:在日で裁判員:帰化在日の場合や特定宗教絡みの場合、『法律より人種や信仰を優先して』判決になにがしかの影響が及ぶ可能性は否定できないだろう。
【「司法支配の密約」をスッパ抜く 国会の歴代法務委員長は公明党が独占 (週刊ポスト2003.12.26号)(←ググって読もう)】
■民事訴訟法の権威である立教大学法学部教授の井上治典氏が警鐘を鳴らす。
「創価学会員の裁判官、検事、弁護士は、正義のスタンダードが一般の司法関係者とかなり違うと思われる。
池田大作氏や学会のためになることを最大の正義と考えて行動する可能性があるとしたら、法律家が持つべき中立性を保てるのかと疑問を抱く」
(井上教授は息子さんに刺されて亡くなられてしまいました。ちゃんと指摘できる惜しい人を亡くしました。)