07/12/03 06:32:12 0
岡田ジャパンの“戦闘服”が2日、明らかになった。日本代表とオフィシャル・サプライヤー
契約を結ぶアディダスジャパンは、来年から始まるW杯アジア予選に合わせて
08~09年モデルの日本代表ユニホームを作製。一新されたデザインは青を基調とし、
金色の線が下から上に向けて放射状に伸びるシンプルなもの。岡田武史氏(51)の
初采配となる来年1月26日のチリ戦から、新ユニホームで再出発する。
3日の常務理事会、7日の理事会を経て正式に誕生する岡田ジャパン。その発足に
合わせるかのように、日本代表の新ユニホームのデザインが判明した。
現在のユニホームは、W杯ドイツ大会に合わせて06年から採用するモデル。
新ユニホームは08、09年のW杯アジア予選に合わせて2年ぶりの一新だ。
ファーストユニホームの現行モデルは、チームカラーの青を基調にし、両脇腹あたりに
日本刀の刃紋をイメージした模様が入っている。新モデルは青が基調なのは一緒だが、
ユニホームの前面に金色の細い線が入ったシンプルなもの。派手さよりも堅実なサッカーを
志向する岡田氏のイメージにも通じるものだ。
新ユニホームの正式発表の日程は、日本協会とアディダスジャパンが調整中だったが、
一足先に海外のインターネット上で公表されてしまった。複数の代理店が、ユニホームの
写真とともに予約販売を受け付けてしまったためだ。デザインの由来などは、会見時に
発表されることになる。
ソース・詳細はURLリンク(www.sponichi.co.jp)
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