07/12/01 13:49:49 0 BE:430752847-2BP(561)
・朝青龍が“優等生”の謝罪！会見中は“本性”のぞかせる (SANSPO.COM)
日本相撲協会から２場所出場停止などの処分を受け、モンゴルに帰国していた
横綱朝青龍（２７）が１１月３０日、再来日し、東京・両国国技館内で記者会見と
横綱審議委員会への謝罪を行った。ひたすら反省を口にして来年初場所での復活を誓ったが、
会見中には記者をにらみつけ“本性”をあらわにする場面も。
（１）初場所不成績（２）不祥事再発－なら即引退。
謝罪で騒動に一区切りをつけた朝青龍は、クビをかけて再起の道を歩み出す。
朝青龍は騒動後初の記者会見の冒頭で
「長い間、皆様にご迷惑をおかけしたことを心からおわび申し上げます」と謝罪し、
４９分間にわたる会見中、釈明と反省の言葉を繰り返した。
騒動の発端となったサッカー事件について
「どうしても出てくれと言われて出た。自分が悪いんですが」。
２場所出場停止などの厳罰については「自分が悪いので、重い軽いは一切考えていない」。
横綱としての品格不足を問う声には
「大変なことをやってしまった。こんなに（横綱の責任が）重いと体に感じるとは」
と殊勝に語った。
だが、ところどころに“本性”があらわれた。
会見中に記者の質問が聞き取れないと、「聞こえないよ」とにらみつける場面も。
来日便に搭乗する前、ウランバートルの空港では日本の報道陣を「下がれ！」と一喝。
到着後の成田空港では、取材陣に無言を貫き、不敵な笑みを浮かべた。
ある協会幹部は「再び不祥事を起こしたら引退は免れないだろう」と警告するが、
本質が変わっていない以上“再犯”の可能性は否定できない。
相撲に対する不安もある。４カ月間の謹慎が明けたばかりの朝青龍だが
「１月場所のためにという考えが強くあったからこそやってきた」
と来年初場所での復帰を宣言した。
そのために、１２月２日からの冬巡業に参加し、土俵入りだけでなく、けいこや取組もこなす。
その後は高砂部屋でけいこを積んで、出げいこも再開したいという。
URLﾘﾝｸ(www.sanspo.com) ※一部抜粋
前スレ：ｽﾚﾘﾝｸ(mnewsplus板)
★１が立った日時：2007/11/30(金) 17:32:51