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大相撲八百長訴訟:講談社側「現在も存在」と主張
「週刊現代」の大相撲の八百長報道をめぐり、日本相撲協会と横綱・朝青龍ら
力士が、発行元の講談社などに損害賠償を求めた訴訟の口頭弁論が29日、
東京地裁であった。
講談社側は過去の八百長報道や文献、相撲界関係者の取材を元に「過去にも
八百長は存在し、現在も存在する」と主張した。
協会側は「週刊現代は昨年九州場所で『八百長があった』と報じたが、どの取組で
八百長があったかなど具体的に言及していない」と指摘。今後、講談社側が
九州場所で「八百長があった」と報じた経緯などについて説明を求める方針。
引用元
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