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合成麻薬「MDMA」を使用し、麻薬等取締法違反の罪に問われたマーク・パンサーの妻・酒井
薫子(29)に厳罰だ。
東京地裁で開かれた20日の初公判。即日結審で薫子に言い渡されたのは、懲役1年2月(執行
猶予3年)の有罪判決だった。裁判官は「薬物に対する警戒心が乏しく、再犯の恐れもある」と
バッサリ切り捨てたが、そりゃそうだ。
薫子は高級子供服店を経営し、「セレブママ」としてメディアに登場していた。しかし、法
廷で明らかになったのは、乱れきった私生活―。
「高校時代からクラブでMDMAを入手し、使用していました。夏にハワイ旅行に行ったとき、な
ぜか友人から女性用バイアグラとMDMAをもらい、自宅のクスリ箱に入れていた。帰国して家族
やカネのことを考えてブルーになり、酎ハイ10杯を“ヤケ酒”した後に飲んだらしい。子供は
マークの実家に預けていたようです」(司法記者)
薫子は「私が迷惑をかけたせいで夫の仕事が減りました。店は夫に任せて専業主婦になりま
す」と泣いていたが、6月にも麻薬のケタミンを所持した罪で逮捕され、不起訴処分になったば
かり。本当に大丈夫か……。