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モンゴルで療養中の横綱・朝青龍に新たな疑惑が持ち上がった。17日付の地元紙「ネゲオードル」が
報じたところによると、朝青龍は13日にウランバートル市内のバーに女性同伴で来店し、
泥酔した揚げ句に椅子やテーブルなどを破壊。関係者が弁償したという。
朝青龍は、仮病疑惑で世間を騒がせたことを理由に現在、九州場所千秋楽の25日まで謹慎中。
8月の理事会で治療に専念する条件で帰国が認められた。その期間中に夜の街に繰り出し、
飲酒したうえに暴れたとあれば、解雇を含めた厳罰の対象になるのは間違いない。
ただ、ネゲオードル紙はモンゴル国内ではゴシップ紙の扱いを受けており、記事が事実かどうかは
確認できていない。朝青龍は30日に帰国するが、協会の対応を含めて今後が注目される。
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