07/11/13 21:21:30 0
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国際野球連盟(IBAF)管轄のアジア選手権では、打球が飛ぶとされる「圧縮バット」
の使用が認められており、13日、首脳陣から選手に説明があった。
早速、各選手は契約を結ぶメーカーにバットを発注した。稲葉(日本ハム)は「(バット
の)長さ、形、重さが変わらなければ対応できるんじゃないかな。試してみる」と積極的
だった。
一方、青木(ヤクルト)は「飛ぶとは聞いている。でも、環境も違って、道具を変えると
対応できない。このままいくと思う」と話した。