07/11/12 08:34:15 0
横浜から戦力外を通告された種田仁内野手(36)が、今季限りでの引退を覚悟した。
11日、横須賀のベイスターズ球場で自主練習。「話はまだない」と他球団から
誘われていないことを明かし、「周りも(自分の)実力が分かっているでしょうし、
これで無理なら無理ということでしょう」と冷静に現実を見つめた。
仁志の加入で二塁のレギュラーを奪われた今季は代打起用が増え、打率2割5分8厘。
さらに持病の右ひじの状態がシーズン終盤に悪化。今オフに手術を受ける予定だったが、
白紙状態だ。
「名古屋(での第2次トライアウト)も受けない」プロ17年目のベテランは、引退を覚悟
しながら地道に練習を続けている。
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