07/11/09 23:04:20 hv3OuuQfO
>>529を見る限りでは
主催者側がそういう需要に応えたことは明らかなわけで、
それがファンクラブ閉鎖にまで至ったということは、
坂口憲二ただひとり無自覚だったとしか言い様が無いな
(打ち合わせ想像)
坂口「プロレスとか女の子興味あるのかなあ」
スタッフ「いや…それは…(あれ?ひょっとして趣向をわかってない?)」
坂口「え?女風呂入っていいの?これ大丈夫なの?」
スタッフ「いや、それは…(やべ、無自覚だよこのひと)」
坂口「まあいいや、何かあったらケツ持ってね」
スタッフ「いや、ケツに何かされるのが坂口さん…いや何でもないす」
このあたりで今更中止にできないくらい企画は進んでたんだと思う