07/11/09 03:14:13 VolrrO1Q0
「さぁ、坂口さんもヌードになってください。はやく！」
「ふ…ふざけんな！お前変なんじゃねえのか？さっさと服来て出てけ！」
「坂口さん。…俺坂口さんのこと事務所から追い出すことも出来るんすよ？」
「は？どういうことだ」
「だから言ったでしょ？小さくてもこのチンコが役に立ってるんすよ。」
そういうと永井は不敵に微笑んだ。坂口にも事情が飲み込めた、「こいつ、誰かに体売ったな」と。
芸能界で一番強いものはパイプだ。
そう悟った坂口はジーンズとボクサーを脱いだ。
「いやーいいっすね！坂口さん」
そういうと永井は坂口のモノを持ち上げたり、握ってみたり、皮を剥いてみたりもてあそんだ。
「触るな。…頼むから」
そうは言ってみたものの抵抗は出来ない。立場が入れ替わった瞬間だった。
「長さは…9cmぐらいっすかね。太さがすごいな、勃ったら指まわらなそうだし。普段は仮性っすか？」
「ああ…まあ」
「最後にヤったのはいつ？」
「そ…そんなこと…」
「なんだ、まだ立場分かってないみたいっすね。ちょっとこっち来てください」
永井は全身鏡の前に椅子を置き、そこに坂口を座らせた。
「さ、自分の全裸でも見ながら質問答えてくださいよ」
坂口の背後に椅子を置き、永井もそこに座った。そしてゆっくりと坂口の腰に手を回し、モノをしっかりと握った。
「最後に抜いたのはいつっすか？」
「…3日前にテレビ局の女とヤった」
「ふーん。一発？」
「いや、騎乗位とバックで一発ずつ。あと…帰ってから自分でも抜いた」
「さすがタフっすね。オナニーもしまくってるっしょ？」
聞きながら永井は坂口のモノを緩急つけてしごいている。
「最近は…そんなにしねーよ」
続く