07/11/08 09:16:20 0
昨日「スバリ言うわよ」に出演したヒロミ。
「おい、タモリ!」、など先輩でも構わず呼び捨てにして、悪態をついたり、
頭を叩くなどのエピソードはわりと有名だ。
番組内に限ったことではなく、普段からそういう態度であった。本人曰く、「賭けだよね」。
大物はペコペコされることに慣れているので、ぞんざいに扱うと逆に気に入られたりする。
しかし、通用しないこともあった。「(堺正章を)マチャアキと呼んだら完全に無視でしたね(笑)」
林家正蔵(ヒロミより年上)のイジメられた証言のあと、番組の転換点が訪れる。
後輩のお笑い「くりぃむしちゅー」有田が「レギュラー番組0本に」のフリップを出したのだ。
最盛期の15本からの"転落"ぶりを、ヒロミは「たまたま。寿命だよ。オレの!?
いや、長くやってる番組が多かったから、終わる時期が重なった」などと説明した。
すると、「違う、それは違う!」。番組主宰の細木数子大先生がお目覚めだ。
「走り過ぎて、どっかで立ち止まるべきだったのに、それをしなかった」。
その結果、「天狗になって粗雑になり、番組をこなすので精一杯。出すぎると寿命を縮める。飽きられるのよ」
「我々も現状、天狗で粗雑ですからね。気をつけないと」とジョークを返した有田とは対照的に、
ヒロミはニヤケながらもただ黙っていた。
(中略)
家庭は円満で、「カネはこれからもザクザク入ってくる」としながらも、
スポーツなどにうつつを抜かしているせいで「心が寒くなってる」。
「もっと素直になりなさい」「いい仕事ができる、大人の司会者になりなさい」とアドバイス。
素直に「ハイ」と答えるヒロミは、最後になって「こんなオレも珍しいだろ!?」と、どこか弁解がましい。
今日が"大人"への第一歩だったらしい
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★1 2007/11/08(木) 02:53:28