07/11/07 20:51:29 0
サッカー男子で北京五輪アジア最終予選のベトナム戦(17日・ハノイ)を控えるU-22
(22歳以下)日本代表の候補メンバーは7日、千葉県習志野市内で順大と練習試合を
行い、0-0で引き分けた。
2トップの布陣で前半は李(柏)カレン(磐田)が組み、岡崎(清水)平山(FC東京)
興梠(鹿島)が入れ替わって連係を試した。前後半のロスタイムには平山を軸に
パワープレーを仕掛ける形を確認。しかし、最後までゴールはなかった。
チームは2日間の合宿を終了。ベトナム遠征メンバーは9日に発表となり、
12日に出発する。
★安田理がアピール
収穫の少なかった練習試合で、サイドバックに入った安田理が気を吐いた。
鋭い突破とスピードを生かして何度かチャンスをつくり、最終予選での初出場に向けて
アピールした。
ナビスコ杯でMVPに輝いた19歳は「大学生相手に何で点が取れんのや」といら立ちも
募った様子だが、「持ち味を出せた部分はあるし、それは反町監督に見てもらえたと
思う」と振り返った。
ソースはURLリンク(www.sanspo.com)
順大との練習試合で攻め込む平山
URLリンク(www.sanspo.com)
依頼ありました スレリンク(mnewsplus板:46番)