07/11/04 23:42:03 0
男子個人で予選６位の上山容弘（大体大大学院）が４０・５０点で銅メダルを獲得し、
北京五輪の五輪代表に決まった。
日本トランポリン協会は今大会のメダリストを五輪代表にすることに決めていた。
予選７位の外村哲也（ビッグスポーツ）は３９・７０点で４位。
外村は来春実施予定の五輪代表の国内２次選考会で１位になると代表に決定する。
男子個人は葉帥（中国）が初優勝、同女子はシドニー五輪女王のイリーナ・カラバエワ（ロシア）が２連覇した。
非五輪種目のシンクロナイズド男子では上山、外村組が５１・２０点で優勝し、
世界選手権で日本勢初の金メダルを獲得した。
女子の湊和代（石川・北陸学院高）寺田望七（日体大）組は６位。
ニッカン
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