07/11/04 19:18:16 0
第87回全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社など主催)の佐賀県予選準決勝で、
花園常連の強豪、佐賀工(佐賀市)が龍谷(同)を300-0で降し、決勝戦に進んだ。
全国高体連ラグビー専門部によると、花園に向けた都道府県予選では過去最多得点という。
同県内の高校ラグビーで過去、最大の得点差は、同じ佐賀工が作った264-0だった。
佐賀工は前半2分に初トライを上げるなど、序盤から攻勢ををかけ、前半だけで143-0と
大きくリードした。後半に入っても攻撃の手を緩めず、前後半合わせて60分の試合時間中に
計44トライ。平均すると約1分半に1トライを上げる圧倒的な試合運びだった。
仁位岳寛監督は「県大会で300点の大台を超えるのが目標だったので、
選手の自信になったと思う」と笑顔だった。
一方、防御一辺倒となった龍谷の西島幸成監督は
「100点は相手の名前に圧倒された分だと思う。もう少し良い試合ができたはずで、
試合後は言葉が出なかった」と話した。
ソース:
URLリンク(mainichi.jp)
★1 11/03(土) 22:31:10
【ラグビー】300対0!全国高校ラグビー佐賀県予選・準決勝で佐賀工が龍谷に記録的大勝
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