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華道家でタレントの假屋崎省吾(48)が2日、都内で行われた映画「花蓮の夏」(10日公開)
の特別試写会のトークショーで自身の初恋と初体験を告白した。
同作は男性の同性愛を描いた映画。現在は17歳年下の男性と同居生活を送っている
假屋崎は、自分の気持ちを伝えられない主人公の姿に「(自分に)ドンピシャでした」と共感。
「中学のとき、野球部の人に手料理を作ってあげたりしたけど、気持ちを言えない間に
彼女を作っちゃった」と苦い初恋を告白。
また劇中での友情から恋に変わっていく姿にも「すごく分かる。高校のとき、同級生から
消しゴムを借りようとしたときにふと恋が芽生えた。初体験はその人だった」と仰天発言で
周囲を驚かせた。
ソースはURLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)
「花蓮の夏」公式 URLリンク(www.karen-natsu.com)