07/11/02 05:10:33 fygI0GHM0
>>22
URLリンク(www.city.yokohama.jp)
マリファナの煙はベンゾピレン( benzopyrene )などの発癌性物質を
タバコの煙より50-70%多く含んでいるとされています。
また、マリファナを吸う人は煙を深く吸い込んで息を止め、
できるだけ長く煙を肺の中に留めることでTHCを体内に多く取り込もうとする場合がありますが、
このような吸い方は普通のタバコの吸い方よりも肺・気道における発癌性物質との接触を長くします。
同等の重量のフィルター付きタバコ1本吸うのと比較すると、
マリファナを1本吸った場合には、肺に沈着するタールの量は4倍と言われています。
吸う頻度が同じであれば、タバコを吸うよりもマリファナを吸う方が、
肺癌などの癌になる危険性は高くなる可能性があります。