07/10/29 21:57:11 0
きのう、第2戦のポイントを「グリンVS井端、荒木」としたけど、その通りの展開になったねえ。
初回。荒木が出塁してすぐさま盗塁。さらに無死一、三塁では井端がリードを大きく取って
再三、けん制させていた。案の定、イラついていたグリンは先取点を献上。わずか1点だけど、
井端、荒木でかき回した効果は大きかったよ。
それと、中日はミーティングで、かなり豊富なデータを持って、グリン攻略を練りに練っていたと感じたな。
外角へのスライダーをよく各打者が手を出さずに我慢していた。シーズン中、パの球団は
あのスライダーに結構やられていた。その見極めが、4回に1安打で3点を奪い主導権を握った要因。
スライダーを捨て真っすぐを待っていた中村紀は、きっちり2点二塁打。
グリンはシーズン中も微妙な判定に不服そうなしぐさを見せて自滅するケースがあるんだけど、
きょうは中日の各打者の選球眼がそうさせたともいえるね。
きのうは、ダルビッシュにビシッと抑えられて完敗。案外、やっている選手は「やられちゃったな」で
切り替えができるもので、初戦を落とした影響はまるでなかったね。
日本ハムは3番稲葉の状態がちょっと心配。6回の中飛もカウント1-3からボール球に
手を出していたしね。ただ、この打者は好不調の波が非常に少ないので、
第3戦では違ってくるかもしれない。結果的に1勝1敗で場所をナゴヤドームに移すけど、
DHのないセの野球ができる分だけ中日にちょっといい風が吹いているかな。
ボクの本音を言わせてもらえば、7戦までもつれ込む展開で野球ファンを楽しませてもらいたいけどね。
(楽天内野手)
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