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巨人は29日、小笠原道大内野手が痛めていた左ひざを手術するため、
北京五輪アジア予選の代表候補を辞退すると発表した。
小笠原は今季、痛みを押して142試合に出場し、リーグ優勝に貢献した。
11月に左ひざ内側半月板損傷の手術を受ける予定。
球団を通じて「日本代表の一員として戦いたかったが、検査結果が思った以上に悪かった。
治療に専念し、来季は全力のプレーをお見せできるよう頑張ります」とのコメントを出した。
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