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佑ちゃんブームも一服? 東京六大学野球の秋季リーグ戦は28日、早稲田大の
斎藤佑樹投手が早慶戦第1戦に先発。春季と同じく両校が優勝をかけて臨む大一
番ながら、神宮球場は満員にならず。斎藤の投球内容も、プロの目には物足りなく映
ったようだ。
斎藤はこの日、制球に苦しんだが、多彩な変化球を駆使して被安打5にまとめ、6回
無失点で降板した。
巨人の大森スカウトは「フォーク、カットボール、ツーシームと落ちる球を有効に使ってい
た。早稲田には球の速い子はたくさんいるが、これだけ変化球を投げ分けるのは彼だけ」
と評価。一方で、「球速は物足らない。まっすぐは本当に少なくて、ずいぶん変化球が多
い」とも指摘した。
斎藤は春季にMVPを受賞したが、「ツーシームを投げてかわそうとしていた」と反省。「攻
める投球」をテーマに直球の威力を磨き、秋季の開幕前には「新しい斎藤佑樹を見せた
い」と宣言していたが、マニフェスト倒れの感は否めない。
別のスカウトも「無失点にまとめる力はさすがだが、『大人の投球』といえるものではない。
今年プロでやっても、田中(楽天)のような活躍はできなかっただろう」と厳しい見方だ。
春と比べると、さすがにブームにもかげりが見える。春の早慶戦は前売り券が早々に売
り切れ、当日券を求めて早朝から長蛇の列ができ、3万6000人の超満員となった。と
ころが秋は一転、当日でも並ばずに入場券が買え、観衆は3万2000人どまり。早慶戦
以外でも春の早大は3試合で観衆が2万人を超えたが、秋季はゼロだった。
さわやかな“佑ちゃん旋風”が6月の大学日本一で一段落したあと、スポーツ界では反
動のように朝青龍、時津風部屋、亀田親子と憎まれっ子が世にはばかった。オリコンが9
月中旬に調査した「好きなスポーツ選手」の男性部門でも斎藤は23位と振るわず。代
わって「ハニカミ王子」ことゴルフの石川遼が6位に台頭している。
続く