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日本サッカー協会の川淵三郎会長は18日午前、大阪市内で取材に応じ、同日未明に
行われた北京五輪アジア最終予選でカタールに逆転負けを喫したU-22(22歳以下)
日本代表の反町監督について「残り2試合、反町監督で2勝できると思っている」と続投を
明言した。
川淵会長は試合内容について「最終予選の4戦の中で一番よかった」と高く評価。後半
ロスタイムにPKを与えて敗れたことは不運とし、指揮官の手腕についても「思い切って李の
ワントップにしたことを感心してみていた」と話した。
「試練を与えられたと思えばいい」と話した川淵会長は、「監督から要請があれば移動に
チャーター機を考えたり、(合宿期間を長くとるため選手の招集を)Jリーグの各チームに
お願いすることもある」と全面的な支援を約束した。
ソース:MSN産経ニュース
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
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