07/10/13 15:15:47 0
休みなしで原画を200枚描いても月数万円、社会保障や退職金もない--。
アニメ大国と言われながら、長時間労働と低賃金で人材離れが進むアニメ制作現場の労働環境を改善しようと、
アニメーターや演出家が13日、「日本アニメーター・演出協会(JAniCA)」を設立する。
アニメ業界でこうした団体ができるのは初めてで、賃金アップや残業代の支給を業界に訴えていく。
人気アニメ「北斗の拳」の監督としても知られる制作会社「スタジオライブ」(東京都板橋区)の
芦田豊雄社長の呼びかけで実現した。JAniCAには約500人が参加。
代表の芦田社長は「劣悪な労働環境を背景に国内では人材不足が慢性化している。
このままでは、日本の制作現場は崩壊する」と語る。
JAniCAは今後、国や地方自治体にも人材育成支援への協力を働きかけていくことにしている。