07/10/10 21:19:10 0
サッカー日本代表が海外遠征する場合、基本的に選手は試合当日までホテルに
缶詰めになり、練習場との間を往復するだけの単調な毎日だ。
夜の街に繰り出してナンパすることも、たとえ愛妻や彼女が現地に出向いたとしても
宿泊ホテルに連れて帰ることのできない禁欲の日々が続く。
そこで異国の地で過ごす夜長の“エネルギー発散”方法が、「もっぱらエロ系
DVDです」とはサッカー担当記者。
「昔から代表にはうまくしたものでエッチDVDの調達係がいます。昨年のドイツW杯では
面倒見のいいDF中沢(横浜M)が山ほど持参した。それも巨乳モノ、ロリコン、洋モノなど
ジャンルが多岐にわたり、チームから“さすがは中沢さん。今回は色とりどりで毎晩
飽きない”と大評判だった。ところがそれを週刊誌にスッパ抜かれ、嫁さんにこっぴどく
怒られ、“もう調達係なんてやらない”とヘソを曲げてしまった」
それから1年。長らく代表のDVD調達係は空席のままだったが、7月にベトナムで
行われたアジア杯でようやく後継者が誕生した。それがDF加地(G大阪)だ。
「もっとも不慣れだったのか、中沢のように選手の要望にしっかり対応できず、
不平不満の声が続出した。というのも、美女モノに交じって、なぜか《筋骨隆々の男》や
《美少年系》が交じっており、選手はビックリするやらクビをかしげるやら、加地に対して
ブーイングが飛んだのです。そこで急きょ、アジア杯を観戦する知り合いの元日本代表選手に、
追加DVDを頼んで持ってきてもらったようです」(前出の担当記者)
続きは>>2-5くらい
ソースはURLリンク(gendai.net)