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時津風親方の解雇という厳重処分を日本相撲協会の北の湖理事長が2日、明言したことについて、
識者は「人が亡くなったのだから当然」と口をそろえた。
横綱・朝青龍のサッカー問題に続く前代未聞の不祥事。
長年の相撲ファンからは「相撲の将来が暗くなった」との声も漏れた。
「もう相撲界はお先真っ暗だ」と嘆くのは大の相撲ファンという評論家の塩田丸男さん。
「相撲界には『今までどの部屋でも同じようなことをやってきた』という意識があり、
今回の事件でそれが国民にも伝わった。
今後は日本の国内事情をよく知らない外国人くらいしか相撲の担い手がいなくなるだろう」と指摘。
解雇そのものは妥当、としながらも「もはや処分が早いとか遅いとかいう段階ではない。
残念だが相撲衰退の動きは一気に加速してしまう」とさびしそう。
スポーツジャーナリスト谷口源太郎さんは「親方を替えれば済む話ではない」と、
力士の死を3カ月間も放置した相撲協会や北の湖理事長の責任を指摘。
「国技・伝統という建前の世界や身内を守ろうとする閉鎖的体質を根本的に改めないと、
協会は自滅に向かうだろう」と手厳しい。
「いっそ九州場所をやめるべきだ」と話すのはノンフィクション作家の長田渚左さん。
「このまま知らん顔で九州場所を行うのだろうか。観客はとても楽しめない。
相撲のテレビ放送枠を使って、力士と親方を交えた話し合いを中継するぐらいのことが必要」と
相撲界全体の体質改善を提言した。
【ソースは下記】
URLリンク(sankei.jp.msn.com)