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共演者キラーを返上した堤真一に周囲はホッと一息か (ゲンダイネット)
“共演者キラー”といわれる堤真一(43)の動向が注目されている。
11月から堤はV6の岡田准一とコンビを組むドラマ「SP」(フジテレビ)に主演する。そのドラマには
若手女優の真木よう子(24)が出演する。真木はNHK大河ドラマ「風林火山」や、米映画
「ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT」に出演するなど急成長中の有望株。抜群のプロポーションを
誇るセクシーさと“ツンデレ系”な振る舞いは男をイチコロにしている。それだけに、真木サイドが堤を
“警戒”しているというのだ。
これまで、堤が浮名を流してきた共演女優は鈴木京香に始まり、深津絵里、松雪泰子、竹内結子、
小雪、常盤貴子などワンサカいる。
「女優相手に熱い演技論をカマすのが堤の必勝パターンです。関西出身で冗舌だし、仕事に対する
熱意とギャップのある面白さに女優もすぐその気になってしまう。関係者は気が気じゃないでしょうね」
(芸能関係者)
しかし、いまの堤はそれほど“警戒”する必要がなさそう。このところ、堤にはお気に入りの女性がいるという。
「最近、堤が30代後半のロングヘアの美女とちょくちょく会っているんです。その女性はバツイチで
子供がいる一般人なんですが、人生経験が豊富だからなかなか落とせないみたい。彼女は“マンションに
ついて行くほど深い関係ではない”と言ってましたけどね」(飲食店関係者)
一般人を相手に演技論は通用しない。このぶんなら、周囲もホッと一息?
【2007年9月21日掲載記事】