07/09/18 05:14:47 0
一昨年10月に直腸がんの切除手術を受けたジャーナリスト、鳥越俊太郎氏(67)の
がんが肺に転移し、今年1月と8月に手術を受けていたことが17日、分かった。
コメンテーターを務めるテレビ朝日系「スーパーモーニング」で、
「わたしのがんは肺に転移していました」と切り出し、闘病の全てを明らかにした。
同氏によると、昨年10月の定期検診で左肺に影が見つかり、医師に転移の
可能性を告げられた。これは悪性の腫瘍で、ステージ4まで進行しており、
今年1月11日に入院、同15日に左肺の一部を切除した。
さらに、先月15日には右肺も手術。最先端の胸腔鏡手術で、炎症性腫瘤と分かった。
周囲に黙って仕事を続けてきた鳥越氏は「だましてすいません。
今は快調で体重が増えています」と話していた。
URLリンク(www.sanspo.com)