07/09/18 13:37:48 88LhSe8r0
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経過の見通し
肺癌の経過の見通し(予後)は良くありません。治療を行わない場合、肺癌患者の平均生存期間は8カ月です。
治療を行っても、5年生存率は13%にすぎません。ほぼすべての小細胞癌は診断された時点で
肺以外に転移しているので、他の種類の肺癌よりも経過の見通しは一般的に悪くなります。
肺癌を治療しても、喫煙を続ければ別の癌を発症するリスクが高くなります。
多くの人が肺癌で死亡するため、終末期のケアが必要になります。終末期のケアは進歩しており、
特に、治る見込みのない肺癌の患者には不安や痛みが一般的にみられ、それが適切な薬によって
緩和できるという認識が広がり、より多くの患者が自宅で安らかな死期
(死と終末期: 治療オプションの選択を参照)を迎えられるようになってきています。
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だから鳥越は悟ったようなこと言ってたのか。まあ67歳+5年延命=72歳
だもんなあ。平均寿命よりちょっと短いけど。100歳まで生きる奴なんて一握りだし。
どの道死ぬんだからって考えれば、気が楽になるかなあ。