07/08/24 13:21:20 Zjc5G2eI0
■松井秀喜外野手(ニューヨークヤンキース)
「僕に200本安打は無理だと思う。でも、それは打てないという意味じゃない。
それは一番とクリーンアップという打順の違い、
警戒されて四球が多くなるという身を置いている野球環境の問題」
■シェフィールド外野手(ニューヨークヤンキース)
「200本のシングルヒット? おいおい、そんなのはグレートな打者とは言えないぜ」
「もし、オレがボールをハードに打ってスタンドに入れることを考えなければ、
毎日でも単打を打つことができるね。ほかの打者だって、そういうふうに打席に立てば、単打くらい打てるさ」
■デーブ大久保さん(元プロ野球選手、野球解説者)
「通過点ですね。56試合連続安打や4割など、破る記録はたくさんありますから今回は通過点です。
ボクは1Aにいたことがあるんですが、そう変わりませんからその感覚からすると、
日本人の年間ホームラン30本というのは、イチローの記録に匹敵するスゴイ記録だと思います。」
■萩原健太さん(音楽評論家)
「彼のプレイ・スタイルそのものとか、日本のプレスを相手にしたときの、
まるで中途半端に天狗になっている頭の弱い若手ロック・ミュージシャンみたいな受け答えが
どうにも生理的に好きになれないぼくとしては、なんか、どうでもいいというか。
松井のHR30本超えのほうが絶対すごいじゃん…とか思ってしまうわけですが。」