07/08/24 02:08:27 By+uYBjH0
まとめ
>キャッチャーがストライクとボールのきわどいコースで捕球した後
>ミットを上げてストライクゾーンに移動させているのがわかります。
>メジャーではキャッチングの後にミットをストライクゾーン側にずらすことを
>「カンニング」と呼んでいて、審判に非常に嫌われる
>審判の目を欺こうとしている、としてボールを取られる
→審判もアマチュア、選手もアマチュアです。メジャーローカルルールは通用しません。
完全にミットをストライクゾーン真ん中に移動させてますが、日本の野球では珍しい行為ではありませんし
ペナルティもありません。明文化もされてません。
>ボールの位置ストライクゾーンを正確に表示した物
>URLリンク(vista.undo.jp)
>URLリンク(tv2ch.net)
→ストライク、ボールの判定はルール上、ホームベースを通過した時点でなされます。
その瞬間を最も指示するべき画像として、上の2枚では『正確性に欠け参考には程遠い』といわれてしまいます。
>甲子園のマウンドを共に守り続けてきた「盟友」は交代時、『ストライクゾーンが狭い』と短い助言をくれた
→そうですね。
>審判、桂等は過去10年間春夏あわせて7回決勝の主審を務めたベテラン。
→これは審判の力量・判定とはなんら関係のない資料ですね。
『アマチュアで最高レベルの実績を積んだ審判が下した判定』という経験以外を示唆していません。