07/08/24 01:36:28 2vld53VG0
まとめ
スロー画像
キャッチャーがストライクとボールのきわどいコースで捕球した後
ミットを上げてストライクゾーンに移動させているのがわかります。
URLリンク(jp.youtube.com)
メジャーではキャッチングの後にミットをストライクゾーン側にずらすことを
「カンニング」と呼んでいて、審判に非常に嫌われる
審判の目を欺こうとしている、としてボールを取られる
それどころかキャッチングした後にじーっと動かずに、
ストライクを要求しているようなアピールをするだけでもマナー違反
城島が癖でやって、速攻でコーチからやめるように指示されてやらなくなったのは有名な話
ボールの位置ストライクゾーンを正確に表示した物
(他の画像は正確性に欠け参考には程遠い、正確性に欠けた悪い例→ URLリンク(vista.undo.jp))
URLリンク(vista.undo.jp)
URLリンク(tv2ch.net)
先発・馬場将史が広陵打線につかまり2失点。2回をもたずにマウンドを降りた。
甲子園のマウンドを共に守り続けてきた「盟友」は交代時、『ストライクゾーンが狭い』と短い助言をくれた。
「ここまで頑張ってきた将史の分まで」。緊急事態を乗り切ろうと燃えた。
URLリンク(www.saga-s.co.jp)
審判、桂等は過去10年間春夏あわせて7回決勝の主審を務めたベテラン。
桂等球審(58)は8回の押し出し四球となったボール球について、き然とした
姿勢で説明した。「低いと思った。ミットが下から上に動いていた。ボール、
ストライクは私の責任。(判定にも)バラつきはなかった。あれは低かった」。
同審判は今年のセンバツ決勝でも球審を務めるなど実績がある。
URLリンク(highschool.nikkansports.com)
①ストライクゾーンは両陣営ともに厳しく感じられていた。→佐賀北先発ピッチャーが交代時にアドバイス。
②アマ野球のストライクゾーンはプロ野球のより1ボール分高い。→規定で決まっている。
③広陵キャッチャーは、キャッチング後ミットを度々動かしていた。→メジャーでも嫌われる行為。