07/08/28 03:03:20 6YFUEtPn0
今回菅野は、主役の敏腕編集者・松方弘子を演じる。
主人公の松方は、「週刊JIDAI」という男だらけの世界の中で、いろいろな問題に直面しながらも、
恋に仕事に悩みながら一生懸命生きている女性を描いている。
この人気コミックをドラマ化するにあたって、ちょっとしたごたごたがあったようで。。。
(以下引用)
フジはドラマ化を見越して、いち早く同作のアニメ化を決定。昨年10月から深夜枠で放送した。
「これで先行したと思ったんでしょうね。ドラマのキャストもフジ主導で決めたんです。
ところが、後日、仮のキャスト表を安野さんに見せたら
『話を通す順番が違う!しかも主演がショボい!』とブチギレ。
ヘソを曲げてしまったんです」(テレビ関係者)
(引用元:東スポ)
このときフジ側が主演女優として挙げたのは、「大手事務所の若手女優」ということらしいが、
この問題がきっかけでドラマ化の話が日テレに移ったといわれている。
これで話が終わりそうなのだが、じつはもっとドロドロしているらしい。
(以下引用)
その謎解きは、「20世紀少年}のキャスティングにあった。
「日テレサイドはこの映画の主演に、どうしても菅野と同じ事務所の
唐沢寿明を起用したかったんですよ。
それならばということで唐沢の事務所は、菅野をドラマの主演で使う条件を提示し、
その相手役にも同じ事務所の速水もこみちを・・・。
日テレの土曜ドラマ枠には反町隆史もねじ込んだっていう話ですよ」(芸能プロ関係者)
(引用元:東スポ)
土曜ドラマ枠といえばジャにーズじゃないのか??
そう思う視聴者は多いでしょう。
それに、ジャニーズ事務所はかなりの不快感を表しているようで、フジのごたごたが思わぬ波紋を広げている。