07/08/14 17:59:14 0
米国陸連は13日、14人の五輪メダリストを含んだ世界陸上選手権大阪大会代表
(25日~9月2日)を発表し、男子百メートルと二百メートルの短距離2冠に挑むタイソン・ゲイ、
アテネ五輪男子四百メートル王者で2連覇が有力なジェレミー・ウォリナーらが選ばれた。
男子四百メートル障害で前回2位のジェームズ・カーター、同砲丸投げのリース・ホッファも入った。
女子では二百メートルのアリソン・フェリックス、百メートル障害のミシェル・ペリーが連覇に挑戦。
全米選手権四百メートルで精彩を欠いたサーニャ・リチャーズは二百メートルに出場する。(共同)
そーす
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