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・朝青龍の診察は16日以降 相撲協会指定医に依頼へ (SANSPO.COM)
大相撲の高砂親方(元大関朝潮)は13日、「急性ストレス障害」などと
診断されている横綱朝青龍について、診察を16日以降に再開することを明らかにした。
高砂親方は当初、複数の医師に診察してもらう意向だったが、13日になって変更。
日本相撲協会が指定した前回の精神科医に今後も依頼することを決め、
この医師が海外から帰国する16日以降に往診を要請するという。
高砂親方は「いろいろな人に診てもらうよりも、引き続き診てもらう方がいい。
静かにしておいてあげるのも一つの治療。すぐに入院というのはない」と話した。
また高砂親方は、朝青龍が痛めている腰と左ひじはトレーナーの治療を受けていると説明した。
URLリンク(www.sanspo.com)
・朝青龍、精神面ケアの医師を一本化=大相撲 (時事ドットコム)
大相撲の横綱朝青龍(26)の師匠、高砂親方(元大関朝潮)は13日、
朝青龍の精神面の治療について、今後は日本相撲協会医務委員会が紹介した
精神科医の今坂康志医師に一本化することを明らかにした。
同医師は6日に朝青龍の自宅に往診し、「急性ストレス障害」と診断した医師。
治療は海外で休暇中の同医師が帰国する16日以降となる。
高砂親方は今坂医師が休暇中は別の医師に頼むことも検討していたが、
医療関係者からの「同じ先生が診た方がいい」との助言を受け入れた。
朝青龍はこれまで、知人に紹介された別の医師の診察も受けたことがある。
URLリンク(www.jiji.com)