07/08/11 22:27:18 zRJM11jA0
犯罪を犯した側がいつまでたっても開き直りの態度を示していては、永遠に被害者や遺族の悲しみや苦しみは癒えること
はないのだ。
光市母子殺害事件の加害者の元少年がいい例だ。己の身の可愛さに自らが犯した罪を償おうとはせずに、逃げ口上を
続けて少しでも自己を正当化しようとしている。
加害者にこんなことをされていては、死んでしまった被害者の魂が鎮まるわけがないのだ。
日本人はまず、自らの戦争犯罪を直視しなければならい。
一切の逃げ口上を打たずに、アジア諸国で日本人により生を絶たれた2000万人を超える無辜の民やその家族の怒り
悲しみ、苦しみ、絶望と向き合わなければならないのだ。
その罪が償いきれるものではないと分かっていてでもだ!