07/08/11 10:28:18 0
死んだZARDもそうだったが、事務所の方針で露出が少ないタレントは、神秘性が増す。
同時にとんでもないウワサも飛び交うものだ。
「グラビア界の黒船」や「21世紀のアグネス・ラム」の愛称でブレークしているリア・ディゾン(20)も
その筆頭格。ついに「日本人説」まで飛び出した。
公式プロフィルによると、リアの出身地はラスベガス。父親は中国系フィリピン人で、
母親はフランス系米国人。ところが「サンデー毎日」最新号は“リア伝説”を追いかけ、
〈群馬県出身で、本名はサトウハナエ。実家は四万温泉で仲居として働いていた〉と、
まさかぁの面白リポートをしている。ほかにもこんなのがある。「女子アナの滝クリとは
遠い親戚で、斜め45度の決めポーズを研究している」だとか、
「デビュー前から大ファンだった若手俳優の松山ケンイチにフラれた」説。
「バスト86センチのCカップは豊胸」といった“伝説”も流れ始めている。
赤城バンソウコウ大臣じゃないが、隠すと追いかけられる。
早く、ほしのあき(30)みたいになってほしいものだ。
【2007年8月8日掲載記事】
[ 2007年8月11日10時00分 ]
URLリンク(news.www.infoseek.co.jp)
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