07/08/06 20:02:31 0
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盛り上がりに欠けたレースだったかもしれないが、その代わり、レースまでの18時間にはさまざまなドラマ(や汚い言葉)があった。
このままでは、タイトルがシーズンの終わりまでに決まらず、何ヶ月も後の法廷で決定することになる、なんて最悪の事態も考
えられる。
もちろん、トロ・ロッソはタイトル争いに参加しているわけではないが、それでもセバスチャン・ベッテルの到来にメディアは大騒ぎ
だ。セバスチャンもうまくそれに対応している。昔々、ミハエル・シューマッハというメディアの注目を一身に集めた男がいたが、ド
イツのメディアも、ベッテル、ラルフ・シューマッハ、ニック・ハイドフェルド、ニコ・ロズベルグ、エイドリアン・スーティルの5人だけで、
インタビューの放映時間が一杯になってしまうのではないだろうか。
ちなみに、ハンガリーGP決勝で、セバスチャン・ベッテルは16位完走。ビタントニオ・リウッツィは残念なリタイアとなっている。
ビタントニオ・リウッツィ
「ぼくのレースは順調だったのだが、戦略のために燃料が重くてスピードが出せなかったので、マッサの後ろから出られずにタイム
ロスしてしまった。1回目のピットストップで戦略を変更することにしたので、その後はもっと良い状態でペースを上げて走ることが
できた。しかし、残念ながら電子系統の問題が発生した。少なくとも3周の間はストレートのスピードがかなり遅かった。パワー
がないのを感じた。それでもプッシュし続けようと努力したのだが、1ラップ3秒もタイムが落ちていたので、レースを完走できない
ことが確実になった。信頼性を改善して、シーズンの終わりまでにはもっとレースを完走したい。ルルド(*1)に巡礼の旅にでも
出掛けるか!」
(*1)フランスにある巡礼地。奇跡が起こったという泉がある。