07/08/05 11:50:48 P
大相撲秋場所（９月９日初日、両国国技館）の前売り販売が４日、国技館切符売り場、
コンビニエンスストアで開始された。
朝青龍の休場が決定し、その影響も心配されたが、初日に関しては客足も上々。
国技館には午前９時の開始時から大勢の人が列をつくり、開始初日は１２３１人が
チケットを購入した。
売り場を訪れた人数の比較では、夏場所（１２２０人）より１１人増、昨秋（１１３１人）より
１００人も増加した。砂かぶり（１万４３００円）は全１５日間、マスＡ席（１万１３００円）も
初日、８、９、１４日と千秋楽が完売。千秋楽のマス席はほぼ完売状態だった。
夏巡業の盛況と同様、朝青龍不在の影響は全くなし。相撲協会広報部は「初日に並ぶ
人は本当の相撲好きの方ですが、最近の中では一番の出足」と顔を緩めた。
ニュースソース
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